一ヶ月以上も前のことになるけど、チェジュ島に旅行に行ってきた。

今年は結婚10周年。記念に海外旅行に行こうと思っていたけど、このウォン安ではとてもじゃないけど勿体なくて行く気になれず、新婚旅行で行ったチェジュ島に今度は家族みんなで出かけることにした。
子供たちはチェジュ島は初めて。わたしたちも10年ぶり。実はあまり期待していなかったのだけど、10年ぶりのチェジュ島は新しい観光名所がいっぱいできていて、道路もきれいになってきているし、インターネットの発達で事前に情報を色々仕入れることもできたので、見所いっぱい、おなかいっぱい、大満足のとっても楽しい旅行になった。
まだ泳ぐには早いので、観光名所をあちこち見て回ったのだけど、博物館がいっぱいで、子供たちは大喜び。大人が見ても結構興味深いものもたくさんあった。

トケビ(おばけ)公園。子供だましかと思いきや、意外と楽しめた。

アフリカ博物館。なんでチェジュ島でアフリカ?というのはさておいといて、アフリカの自然や文化って興味深い。部族ごとに文化も異なるし、子供たちは展示物に釘付け。そしてセネガルのバンドの民俗音楽ライブはすごい迫力。打楽器と歌(ラップみたいな掛け声)だけの音楽ってシンプルでとってもパワフル。

小人の国博物館。世界の観光名所のミニチュアを展示しているところ。日本にも日光にあったなあ。昔行ったことあるけど、今もあるのかしらん?

ガラスの城博物館。名前通り、ガラス細工でいっぱいのところ。

屋内にあるスワロフスキーやステンドグラスみたいな作品も素敵だったけど、屋外のガラスのオブジェやガラスの楽器、ガラスの花などは圧巻だった。色とりどりでほんとにきれいで繊細で・・・(表現力不足で以下省略)

恐竜博物館。朝鮮半島南部(?)には古代恐竜がいっぱい住んでいたらしい。以前行ったコソン(慶尚南道)には恐竜の足跡の化石が並ぶ床足岩(サンジョアム)というのがあったし。コソンにも博物館があったけど、展示物の内容の豊富さではあちらが勝つけど、恐竜の模型を見るのであればこちらの方が面白いかも。
恐竜キングのカード集めにはまっているゴンは、「あっ、ブラキオサウルスだ!」とかなんとか、詳しい詳しい。
そして、博物館では見て楽しむだけでなく、色々なものを作って楽しむ体験コーナーが設けられていて、子供たちはそちらでも大喜び。

トケビ公園では、おばけのお面にマジックで色づけ。

ガラスの城では、ガラスプレートに絵をつける工程を体験。

恐竜博物館では、粘土で恐竜を作って写真立て。

そして、泊まっていたホテルの中では、チェジュ島名物(?)トルハルバンを作る体験を。
博物館だけじゃない。チェジュ島は火山の島なので、溶岩が流れ出して固まった変な形の岩や岸壁や噴火口なんかがいっぱい。

こちらはジョンバン瀑布。10年前も雨の中を行ったことを思い出した。

柱状絶理(ジュサンジョルリ)というのは、溶岩が海に流れ出して六角形の柱状に固まったもの。この写真じゃよくわからないけれど、自然ってすごいなーと思わせる景色だった。

これは龍頭岩(ヨンドアム)。字の通り、溶岩が龍の頭の形に固まったもの。

サングンブリという噴火口。こういうのを「寄生火山」というらしい。これまたこの写真じゃよくわからないけど、後ろにはぽっかり穴があいている。

そしてハンラ山登山にも挑戦!・・・したけど、一時間ほどで挫折。頂上までの一番短いコースだったんだけど、急でしんどくてわたしも子供たちもギブアップ。

ドラマ「オールイン」の撮影が行われたオールインハウスのある、ソプチ高地にも行った。ちょうどゴンが生まれる前後にこのドラマにすっかりはまってたことを思い出す。

最後に旅行のお約束のご飯。お刺身、黒豚、あわびがゆ・・・を堪能した。
そして、おいしいご飯のお供にはお酒。海外旅行には行けなかったけど、子供たちが寝た後でこっそり部屋を抜け出してホテルのバーでワインで乾杯をした。

結婚する前は10年って長いと思っていたけれど、過ぎてみれば、10年の夫婦生活ってまだまだ経験浅いんだなーと痛感している。10年過ぎて別れちゃう夫婦だっているし。まだまだ先は長いんだぞと思いつつ、これからも楽しく二人で共白髪になるまで一緒にいられますように。そのためにはちょっとお酒控えないとだめかな?^^